善匠の商品(=価値)は「人」です。
世の建築会社さんは、それぞれ多種多様な商品をご用意されています。
商品とは「価値」。
買い物とは「価値と価値の交換」です。
では、善匠が商品(=価値)とするのは何か?
それは、ずばり「人」です。
それは、家づくりに関わる全ての「人」がつくり上げていくもの。
ーいい構造にする。
ーいい材を使う。
ーいい設備を導入する。
どれも魅力的です。
しかし一番大切なのは実際にそれらが「正しい施工」をされているかどうかです。
つくるのは「人」です。
「人」が誠実であるかどうか。
これが重要なんです。
営業マンはいいことを言います。
ですが、現場はウソをつけません。
実際にお家をつくるのは建築会社ではなく、下請けの職人さんです。
少しの軽い気持ちで手を抜いてしまえば、必ずそれが現場に現れます。
建築会社さんの本当の選び方、それは「現場選び」です。
しっかりと養生がされているか。
現場で働く職人さんたちの態度はどうか。
作業していない箇所は掃除が行き届いているか。
これらがちゃんとしている現場は「誠実」な現場です。
建築会社の想いが、しっかりと浸透している職人さんが現場でお家づくりをしているということです。
じゃあ、善匠の現場はどうなのか?
一度その目で確かめてみてください。